44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文

◯秋山智博議員 今も市長答弁、あるいはその前の部長の答弁の内容も啓発がほとんどでありましたので、やはり啓発だけではなくハード対策も必要だと思いますので、ぜひ検討をしていただくことを要望いたします。  4年前の猛暑対策の質問の中で、涼しいところで過ごすクールシェルターやクールシェアについて、今後さらに研究してみたいとの答弁でした。健康や命が危ぶまれる暑さが毎年続いています。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文

流域治水は、近年の気候変動による災害激甚化頻発化を踏まえまして、国や県などの河川管理者が行うハード対策整備に時間がかかるということから、河川管理者が行う治水対策に加えて、流域のあらゆる既存施設等を活用して、氾濫域も含めた河川流域全体のあらゆる関係者が協働して、流域全体で水災害対策を行う考え方であります。

北栄町議会 2021-03-09 令和 3年 3月第3回定例会 (第 7日 3月 9日)

現在は計画を策定中と伺っておりまして、本計画により、各地域における保全管理及び避難体制確立等ソフト対策、それから劣化状況豪雨地震耐性の評価、優先度に選定するハード対策連携を図りながら、総合的な防災減災対策計画的に円滑に実施するというようなことになっておりまして、議員御心配の点検等につきましても、日常の点検から、それから県や町のほうが一緒になって連携をさせていただきながら、そうした専門的な知見

鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第4号) 本文

千代川水害タイムラインは、近年、雨の降り方が局地化集中化激甚化している中にございまして、被害を最小限にするためには、ハード対策のみではなくソフト対策との組合せが重要との認識の下に、国土交通省中心として防災に関係する機関が集まりまして、災害時の状況の想定に基づき、いつ、誰が、何をするかに着目をいたしまして、防災行動とその実施主体時系列で整理することで関係機関連携を図ることを目的として作成したものです

鳥取市議会 2020-02-01 令和2年 2月定例会(第5号) 本文

現在、ハード対策として、長雨等に対応した雨よけハウス整備、また、果樹園での防鳥、防虫、防雪、雪害などに効果の高い多目的防災網の設置などへの支援を行っているところでございます。また、ソフト対策といたしまして、収入保険制度や、また農業共済制度への加入促進のための掛け金の助成なども行っておるところでございます。

鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会 目次

…………  56~ 57 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  57~ 58 太田 縁議員(~追及~河川流域における一体的な管理について) …………………………………  58 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  58 太田 縁議員(~追及~最近の豪雨を受けて各河川管理者が行ってきたハード対策

倉吉市議会 2019-06-20 令和元年第3回定例会(第4号 6月20日)

本当に安全対策には、ハード対策、切りがないなと思います。やはりここでも、大人、ドライバー意識を変えるべきであり、悲惨な事故が発生して、被害者加害者を生まないよう、行政としても積極的に市民の安全意識や自覚を促していただきたいと思います。ただ、ドライバー運転免許取得時に教習所で学んで以降、ほとんど学習する機会がありません。

米子市議会 2019-06-17 令和元年 6月定例会(第2号 6月17日)

報告があった箇所につきましては、米子市通学路交通安全プログラムにより各道路管理者や警察、市の交通安全担当学校教育委員会合同点検を実施し、道路改良交通規制などのハード対策に加えまして、地域の見守りを中心とした交通安全指導や、学校から児童生徒への通学指導などのソフト対策により安全確保を図っているところでございます。 ○(渡辺議長) 奥岩議員

八頭町議会 2019-03-07 平成31年第 2回定例会(第3日目 3月 7日)

去年の暮れに政府が2018年から2020年前倒しの3カ年として、インフラソフトハード対策として7兆円を予算化したと思います。災害は忘れる間もなくやってきます、今は本当に。そのとき公共インフラが機能しないのであれば意味がない。建築、建設、農業インフラ整備は最優先で取り組む必要があると思います。  

米子市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会(第5号 3月 6日)

ソフト対策ハード対策に取り組んでいるところでございます。これにつきましては、交通の安全上から道路は車と歩行者が分離して利用できるよう歩道が整備されていることが望ましいわけでございますが、家屋連担地におきましては、そのような道路を構築するためには多額の費用を要するなど、なかなか実現できないのが実情でもございます。

鳥取市議会 2019-02-01 平成31年 2月定例会(第5号) 本文

千代川水系における堤防の決壊や越水等に伴う大規模浸水被害に備え、国土交通省、気象庁、鳥取県、鳥取市が連携・協力して、減災のための目標を共有し、ハード対策ソフト対策を一体的かつ計画的に推進することを目的とした千代川水系規模氾濫時の減災対策協議会を設立して協議を進めているところであります。

鳥取市議会 2018-12-01 平成30年 12月定例会 目次

………………………………………………………………………………………  47 危機管理局長答弁) …………………………………………………………………………………………  47 太田 縁議員(~追及~災害を最小とするために必要なハード整備について) ………………………  47 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  47 太田 縁議員(~追及~ハード対策

鳥取市議会 2018-12-01 平成30年 12月定例会(第2号) 本文

近年、災害激甚化しておりまして、ハード対策では防ぎ切れない被害が発生する場合があると考えておく必要があります。その上で、災害時に避難が必要な場合には避難勧告等の情報を防災行政無線本市公式ウエブサイトあんしんトリピーメールなど多様な手段で迅速・的確に情報伝達するようにしておるところであります。